宝塚イズム32号に寄稿しました
カリスタとファンタジアの公演評を「小咲福子」名で執筆しました。
1年半ぶりぐらいの寄稿です(前回はラストタイクーン)。
お手に取っていただけたら幸いです。
これだけだと何なので。
イズムは前号から、半年ごとの刊行になり、
初期にあったOGインタビューが復活し、
バウなど小箱公演は評論ではなく、編者二人の対談方式になり、
とメリハリ化をはかっているようです。
今号は、台湾公演レポートが3本あり、
評価もそれぞれで、自分が観ていないということもあり、
面白かったです。
1年半ぶりぐらいの寄稿です(前回はラストタイクーン)。
お手に取っていただけたら幸いです。
これだけだと何なので。
イズムは前号から、半年ごとの刊行になり、
初期にあったOGインタビューが復活し、
バウなど小箱公演は評論ではなく、編者二人の対談方式になり、
とメリハリ化をはかっているようです。
今号は、台湾公演レポートが3本あり、
評価もそれぞれで、自分が観ていないということもあり、
面白かったです。