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イズムでびゅー [ヅカ的近況]

青弓社の雑誌『宝塚イズム』13号に、「小咲福子」という筆名で、文章を載せていただきました。82期〜86期ロスジェネ問題、、、不遜にも、、、。手にとっていただけたら幸いです。

えっ、イズム!? と思われた方は、過去の記事を読んでくださっている方ですね…。いやはや、いやはや、イズムさんは懐が深いのう(汗汗汗)。

筆名は小林一三の筆名「大菊福左衛門」(大きくホラを吹くの意味)からつけました。最初はここのHNとリンクさせた名前を考えてたんだけど、竜とか眼とかって、どうやってもthe極妻になってしまうのだ。愛着あるわけじゃないから、なんでもいいやということで、創業者にちなんでみました。

ちょうどお話をいただいた(わーわーわー、芸能人か、お前は)のが、雪組新人公演ヒロインが発表になった直後。なぜこのタイミングなのか。タカラヅカって素敵ですね的なことを、全く書けなくなってしまいそうな予感の中で、自分にできることは何なのかを考える。今も。

「何の根拠もなく、このままの(楽しいヅカファン)生活が続くなんて、そう思い込んでいた自分が、今となっては腹立たしく感じます」byモニーク@ロジェ

「同じ時を二度は生きられないから。その方がいいと思うことをするしかないじゃない」byレア@ロジェ

::::::::本家はコチラです→a posteriori takarazuka:::::::

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