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紫峰七海ライブ(銀座NU dish 4/6 18:00) [観劇メモ]

銀座にあるNU dishというビーガンカフェで、
週末に宝塚の元生徒のライブを行っているそうです。
トップさんとかでなくても、小さなスペースでがっつり歌が聴ける、
すごくいいことですよね。

で、我らがふみか様が登場。
どんなんなのかなーと思って出かけましたが、
すんばらしいものでした!

全部宝塚の曲(ほんと、宝塚大好きよね…)
構成も自分で考えたそうで、
ファン時代の曲、自分が下にいたトップさんたちのそれぞれの時代の曲、
後半はなんと、ぴーちゃん(鳳真由ちゃん)がゲストで、
ぴーちゃんの思い出の曲、ぴーちゃんとの思い出の曲。

現役でいたら、こんな曲まるまる歌うことないよねー
という曲を、がっつり聴ける、この喜び。

それがまた、上手いんですわ。いや、歌がっていうよりは、芝居が。
そう、歌が芝居になってるんです。ちゃんと。
土方さんは、ほんとに土方さん、
ギャッツビーは、あ、このあと死んじゃうんだな、とわかる芝居、
さすがだあああ!!

曲の順番なんかも、ちゃんと緩急ついてて、構成力もさすがです。
これは、ピアノ演奏&アレンジの初花美咲ちゃんのおかげなのかもしれないです。
(かわいらしい娘役さんでしたが、今はショートカットがボーイッシュで超キュート)

ぴーちゃんももちろん、歌に芝居心があって、
あっというまにそこがメイフェアになったりして、はあ、ありがたや。
もちろん、二人で「地獄の沙汰も金次第」を歌ってくれましたよ~。

ふみか様は退団のときの白いスーツ。
(なんと、ぴーちゃんは色違いで同じブランドの黒スーツ!)
長い髪を後ろで束ねて、ちょっとターコさんみたい。
そうそう、『はばたけ黄金の翼よ』からも歌ってくれました。

ほんとターコさんみたいな色気でしたよ。(メイクはツレちゃんぽかった)
辞めて3年、男役がますます進化している…? ほれぼれ。

そしてアンコールがなんと、『ファントム』の親子銀橋の歌!
ぴーちゃんは新人公演でエリックを、
ふみか様は新人公演でキャリエールを、それぞれ別の時にやっているわけです。
ぴーちゃんのエリック、映像で見てすごく好きだった~
繊細で、心のひだがすごくよく見えて、守ってあげたくなる、
ふみか様キャリエールは、はまった頃、映像で何度も見ました~
包容力、罪悪感と愛情の入り混じった深い演技、
それが夢の共演ですよ!!!
新人公演のときより学年上なんだから、うまくて当然なんだけど、
ぱっと切り替わる瞬間、うわあ、二人ともほんまもんの役者やーって鳥肌、
あっという間に引き込まれる、二人の世界。
生で観たのは初めてです、私。まさか観られると思ってませんでした。
客席、号泣。
ああ、これって愛情を確認し合うっていうだけの場面じゃなくて、
互いに罪を懺悔しあい、許し合う場面なんだ、って
そんなことまで感じました。

忘れられない夜になりました。

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