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信念とは痛快なもの [観劇メモ]

体制を批判するようなことを言ったら、友人に「命があぶないぞ」みたいに注意されて、いわく。「怯えなければ生きていけない、そんな国が、俺たちが本当に作りたかった国なのか?」byユーリ先輩@ロシアンブルー

とゆうわけで、言いたいこと言っちゃった! な『記者と皇帝』。私も言いたいこと言っちゃうぞー。

北翔海莉をトップにしろー

凪七瑠海に敵役は無理だー

劇団は今からでも遅くない、過ちを認めろー 反省したら許してやるぞー


そして、もうひとつ

大野拓史がいるあいだはタカラヅカ見続けるぞー

明日また観ます。
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コメント 2

baron

>大野拓史がいるあいだはタカラヅカ見続けるぞー

きっと観たあとに同じことを叫ぶんだろうなと思ってしまいました(^^ゞ

私にとって、唯一の希望の星であり、個人的ヅカ救世主と思っている最後の演出家大野先生。

期待しすぎないように言い聞かせながらも、この文章だけで思わずうるっと・・。

千秋楽観劇なので、リピートできないのが残念ですが、失われつつあるスピリットを思いっきり体感してこようと思っています。

またお邪魔しますね☆





by baron (2011-03-08 23:15) 

竜眼

baronさま、期待させすぎてしまったようで、あわあわ
作品としての完成度はいまいちだったんです^^;
でもスピリットは素晴らしいですので!
by 竜眼 (2011-03-09 20:51) 

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