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大空祐飛 お茶会(8/3) [お茶会報告]

すごい人数だな、をい! しかも若い子が多いぞ、ユウヒファン。

ユウヒ登場、頭ちっちゃ〜!!

「暑さを乗り切る秘訣? ないっすね。生まれつきです。」バサっ。でも笑顔。いわゆるドS系のお茶会なのね。。。(「いわゆる」っつっても自分の中では、矢吹翔アニキや、かしげカテゴリ)

ゲームの段取りに不手際があり、「ゆっるいゲームですねー」バサっ。でも笑顔。「放置されちゃいましたねー。じゃあ私たちだけで進めましょうか。はい、読んでください」とファンにマイクを向けるユウヒ。

キツイようでいて、全然キツくない。むしろ段取りを茶化すことでファンと仲良くなろうとしている構図なので、すごく楽しい。ユウヒがどの答えを選ぶかをあらかじめ考えておいて当てるゲームで、ファンが答えを誘導しようとしたら、「あなた! 私の何を知ってるんですか〜!?」バサっ。でも笑顔。

クールで不器用。自分だけの信念もある。だからオクテ。だけど、少年のように可愛くて、なんだか放っておけない。そんなユウヒがいたずら小僧のようにちょっと悪態をつきながらファンに接してくる。こりゃ、たまらないですな。

いたずらと言えば。袖では弟(壮一帆)と毎日取っ組み合いやいたずら合戦をしているそうで。早替わりの衣装を置くところにわざと娘役のカツラを置いたり。君たち、忙しいのに。。。花組に馴染んで、楽しくやってるようで、よかったよ。大海賊のフレデリックで「なんてきれいな人なんだ!」と認識してから7年。大きくなったものだ。シューマッハ解体、同期役代わり、そして組替え。逆境が人を大きくするのだ、うん。

最後は、あるスポーツ選手がテレビで「ファンの声援をパワーにかえる力がある」と言っていて、自分も最近それがわかる、というお話。えっ、研17にして!? 遅すぎなんじゃ…(笑)。でもさ、そんな話されると「応援するわ!」って燃えるよね。だって、ファンが応援して、ジェンヌが舞台から返す、この愛の循環がタカラヅカの醍醐味ですもの。これからも、頑張ってね。

えっ、ひょっとしてユウヒがそのうち私にとっての「うちのトップさん」になるわけ? ユウヒの進退も、自分も進退(なんだそりゃ)もあわせて考えると。うひゃ〜。

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