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緊急提言:キムシンはキムシンらしくあれ [観劇メモ]

通算3回目のジュテミロ、はやくも芝居についていけなくなってきている。それなりに役があって、主人公が変化して、適度なところにクライマックスがあって。なのについていけないのは「気持ち、かな」。「私だって感情のある人間なのよ!」って台詞に、いちいち頷いちゃう。

なんでだろーーー? リアルな人間として描かれてないってことかなあ。ここにこれをあてはめました、みたいな。

唯一、心が動かされるのは、サーカス魂の場面。アルガンの嫌味に対して、みんなが斜めに移動して歌い出すの、わくわくする。そう、こういう人の動かし方、ある種ケレン味っていうんですか? キムシンのそういうセンスは好きだった。黒トカゲのホテルマンの椅子ダンスとか。

生まれ変わって宝塚らしいものを書こうとしたのはいいけど、政治的メッセージとか、下級生に役つけないとか、そういう不快感を減らしたのはいいけど、だからといってすごくいい作品になってるわけじゃない。せいぜい平均点。結局、いいセリフが書けるわけじゃない。

だったら、人の動かし方とか、「え、そうくるか!?」「何これ!?」みたいな部分まで無くさなくても、いいのになあ。…自分、キムシンファンなのか???(笑)

::::::::本家はコチラです→a posteriori takarazuka:::::::

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