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トート閣下がヤモリな件  [観劇メモ]

水トートが爬虫類系なのは、本人も狙ってやっている(『レプリーク』特集本でのインタビュー等)そうだから周知のことですが、爬虫類といってもいろいろあるわけで、じゃあどの爬虫類かというと、絶対にヤモリだと思います。

だって、いろんなところにへばりついてるんだもん。最後通告の場面で、ついたて?から出てきたあと、なんで机にへばりつく? ルドルフの棺に、なんでへばりつく? 今までのトートは棺に乗ったらすぐ立ってたんとちゃう?(オサトートの平泳ぎも面白いが) 手の表情がね、手のひらをみちーっと広げてるのが、すごいヤモリっぽいんだよね。ヤモリのあのかわいい手のひら。ひだひだがあって、垂直面にもひっついていられるんだって。水トートもきっと垂直面にひっついていられるに違いない!

我が家の庭にはヤモリがいまして(→写真はコチラ)、めったに会えるものではないんですが、たまーに夜中、庭の虫退治なんかをしてるときに見かけると、ドキっとします。会えてうれしいような、怖いような。触ってみたいような、でも触ったらめちゃくちゃ冷たそうな。白く乾いた肌の質感も不思議。じっと見てると、すすーっと逃げてく。トカゲほど逃げ足が速くなくて、余韻がある。庭にいつもいるはずなのに、見ようと思って見られるものじゃない。「家守」というぐらいだから、私を愛して見守ってくれているのよね? でも触れ合うほど仲良しには絶対になれないの。うわ〜、トートっぽいわぁ。

そんな水トートを満喫した台風の午後。7/14の15:30が東京公演の初見でした。ムラ初見の感想はコチラ

☆となみエリザは頑迷な感じ。でもそれでいいと思う。私にとって、トート→エリザベートの愛が重要で、エリザベート→トートのあり方は問題じゃないのかも。

☆いづるんヴィンデッシュ嬢の口紅が赤じゃなくて薄い色になったのはよかった。(ほかにも演出変わったのかな?)でも、ずっと笑顔なのね、ヴィンデッシュ。そこが、エリザベートより余裕に見えて、変に感じる。エリザベートが「替わってもいいのよ」と歌うところで、これまで通り、圧倒されて怯えるほうが、エリザベ−トの凄みが強調されると思う。

☆ハマコ、高音がきれいになったかな? ゾフィ−はやっぱり女役がやるほうがいいような。男役の力強さではなく、女役のヒステリックな部分があってほしい。

トートの表情をチェックするのに忙しくて、いまだにメガネ医者のテルをチェックできてません。メガネ好きなのに! ああ、異動直後じゃなかったら、平日夜もバンバン行くのになあ(チケットがあれば、ですが)。

::::::::本家はコチラです→a posteriori takarazuka:::::::


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