帰ってきた時効警察 [近況]
あと一回ある花組のチケットを売ろうかと思ったけど、やっぱり観ることに。シビさんとオサの豪華デュエットのために5,500円払うと言っても過言ではないのだ。
ふっふっふ。この語尾を使いたくなるのは、時効警察のパート2が始まったからで~す! 待ち望んでいたのだー! やっと見れたよん。
前回の感想はコチラ→http://blog.so-net.ne.jp/pt-omoitsuki/2006-01-29
出だしの小料理屋の三日月、いいねいいね~。素晴らしいつかみ! 温水の使い方もたまりません。相変わらずトリックはたいしたことないが、そこがまたいいのよね。これまでは(多分)、霧山の言うことが十文字のヒントになってたけど、今回は逆なのね。新人女子はどういう位置づけになるんだろう。三日月のライバルになるのかな? それも三日月の妄想の中だけで。
しかし、あれだね。時効警察、ぼそぼそっとネタが仕込んであるのに、見てるこっちが「背後に映ってるの何?」とか「はははは」とか、とにかく言葉を発してしまうから、何度も巻き戻してしまう。リアルタイムじゃ見られないな、こりゃ。
楽しみなドラマがあるっていいことだ。単なる感想でした。。。
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