はじめに [はじめに]
ここは、a posteriori takarazuka―後天的ヅカファンのページの分家です。
元々はトップページに数行、近況を書いていたのですが、更新が面倒なのでこういうのにしてみました。そしたら、どんどん長くなっていっ た・・・。
知りたいことはこんなです
プロフィールはこんなです
(2015.4追記)
2010.7の96期裁判の調停以降、観劇意欲は著しく低迷しています。本家のほうも全く更新していませんが、ここに観劇の感想をつらつら書いています。
2010.9より、小咲福子の筆名で『宝塚イズム』(青弓社)に寄稿しています。筆名は小林一三のペンネームのもじりです。
2009.夏以降、『歌劇』を創刊号からとりあえず全部読む作業、を地味~に続け、2011.3にやっと戦後に到達しましたが、その後進んでいません。
川崎賢子の本は必読だと思っていて、柴田・正塚・荻田・大野作品が好きで(上田、田渕にも期待)、濃ゆくてキザな男役や、大人っぽい女役や、脇役が好きで、宝塚は「観る娯楽」じゃなくて「参加するもの」だと思っています。
元々はトップページに数行、近況を書いていたのですが、更新が面倒なのでこういうのにしてみました。そしたら、どんどん長くなっていっ た・・・。
知りたいことはこんなです
プロフィールはこんなです
(2015.4追記)
2010.7の96期裁判の調停以降、観劇意欲は著しく低迷しています。本家のほうも全く更新していませんが、ここに観劇の感想をつらつら書いています。
2010.9より、小咲福子の筆名で『宝塚イズム』(青弓社)に寄稿しています。筆名は小林一三のペンネームのもじりです。
2009.夏以降、『歌劇』を創刊号からとりあえず全部読む作業、を地味~に続け、2011.3にやっと戦後に到達しましたが、その後進んでいません。
川崎賢子の本は必読だと思っていて、柴田・正塚・荻田・大野作品が好きで(上田、田渕にも期待)、濃ゆくてキザな男役や、大人っぽい女役や、脇役が好きで、宝塚は「観る娯楽」じゃなくて「参加するもの」だと思っています。